性にオープンすぎて大人のお店がまる見えなオーストラリア
どうも!
タイトルの通り、オーストラリアっていっくらなんでも性にオープンすぎるだろ!という話を書きます。
日本だと、大人の遊び場はいわゆる歓楽街のなかにありますよね。例を挙げると、歌舞伎町とか中州とか。まさか、SEX して遊ぶような場所がみんなの目に入るところにはないと思います。
がっ、何とここ西オーストラリア、パースは子供も普通に通るような大通りにそんな店があるのですよ。全然、隠れている様子もないんです。
もう感覚がかなり麻痺してしまっているのですが、思い起こして書いていきます。初めてパースに来てビックリしたのは…
肉付きが宜しいスカートを履いているお姉さんのプリっとしたおけつがチョッとだけ上を向いていて、そのスカートがピローンピロローンとめくれて、その桃尻が露になる絵のネオンを掲げた店が大通りにあります。
↑画像を貼ると、過激すぎてここがBANされてしまうといけないので、貼りませんが。
想像してみてくださいよ。それを見て、ヤリタクなって店の中に向かう男を…。
人影に隠れているところならまだしも堂々とど真ん中から入っていくなんて、何とも言えない気持ちになります。(まあ、今は慣れちゃいましたけどねw)
外からでも、料金とかメニューとかそういうのもバッチリ分かります。
バーチャルSEXも出来るみたいです。今のコロナ時代にピッタリですね。セクシャルディスタンス!!
↑(ふざけすぎました…でも事実です。文章の最後に記載しますw)
そして、その横には大人の玩具やチョッと変態やろと思うようなランジェリーを売っている店が堂々と並んでいます。
「一人でムラムラしている女性は、バイブをどうですか!!!」みたいな広告がドカンとあったりします。
そして、普通に年配の上品そうに見える女性がブティックに入るみたいな雰囲気で入っていくこともあります。
(下ネタなど言いそうにない、人が言っていると恥ずかしい!下品だからやめなさい!とか言いそうなタイプの女を良く目撃しますw ムッツリなんですねw)
私はもうすっかり慣れて何も思わなくなってしまいましたが、
これって、お子さんをお持ちの親御さんは何て説明するんでしょう?
これだけじゃあ、ありません。
それは、私が大学に入学する前に、TAFEという職業専門学校に通っていた時の事、突然先生がお休みした時、そこら辺をお散歩しようと思ったときに出くわした衝撃の光景。
なんと、きれいな公園や普通のカフェがあるような洒落た通りの近くに堂々とストリップ劇場があります。
ただそのストリップ場、私の当時のクラスメート(男性)が行ってきた後、大騒ぎしていました。
看板の女の子たちと全然違って腰の太さも凄くて引いた。おっぱい揺らすと腹の肉まで揺れたぁーーーーー
金を返して欲しい!!!!!!!!!!!! と
マジで怒っていました!
高額料金をぶんどる詐欺をしている店だったみたいですwww
(↑ありがちなんだろうなあ↑)
性にオープンすぎて目撃した大変な出来事は、数えきれないほどあるのですが、丸一日たっても書ききれないと分かりました。それに、エグすぎる下ネタも多くて今日はもう思い起こすのは無理でございます。
私が壊れてしまう前に今日は退散します。では!
オーストラリア保健省はマスクをつけて1.5m距離を保っての性行為を言い渡していますwまずは、マスクが必要ですね。えっ!えーーーーーーーーーっ!それで、推奨は向かい合ってのソロ行為だそうです。
みんな、守ろうねwwwwwwwwwww
価格:4,400円 |
価格:2,280円 |
価格:6,991円 |