オーストラリア人のオープンすぎる性、目撃しました！
最初に謝っておきますが、本当にすいません。
たまに、思い出してしまう度に、誰かに話したい。でも、そんな人はいない。
そのために、我慢できないのでここに吐かせて下さい。
タイトルのまんまですが、見てしまったんです！
今でも強烈に覚えていて
もう何を見ても何を聴いても平気になってしまいました。。
いったいどうしてくれるんですか！！！！！！！！！
私はもう終わりました。。。。。
セックスの現場を
バッチリと目撃してしまったんです！！！！！！
こんなことを書いている私が変態だと思っている皆さん。
あなたも見てしまう可能性は十分にありますよ。
もし、オーストラリアに行く予定の方は特に注意してほしい。
特に、人の部屋を覗いたとか、変な喘ぎ声がしたからその方向に向かって行ってしまったとかそういう話ではないのです。
そんな私を変えてしまった事件は家族と共に行った人気の公園、西オーストラリア州パースにあるキングスパークという素敵な公園で起きました。その公園はパースの中ではかなり広い公園で有名で春にはオーストラリア特有のワイルドフラワーが咲き乱れることから家族連れや観光客で賑わいます。
その日は午後から、屋外で映画上映があるとの事で何時にも増して人に溢れかえっていました。でも、私達家族はあまり遅くなるとディナーを食べに行く場所が混みあってしまうので早く切り上げようという事になり、簡単にコーヒーを飲んで一休みだけして公園を後にしようという事になりました。
沢山、綺麗な花を見て気持ちもかなり浄化されたし本当に良いものを見てきたと気分もよくなっていました。それで、私は何を思ったのかそこでスワン川が展望できる景観をカメラに収め忘れてしまったことに気づきました。で、両親に待っていてもらって一人シャッターチャンスを狙える場所に近づいたんです。
皆さんもきっとあると思いますが、観光地に行ったりすると人が多くて景色よりも沢山の人を撮ってしまったなんて経験はありませんか？その日は人が多かったせいでそんな感じの場所が凄く多かったのです。
だけど、遠くからボヤっと見ていたら絶好の場所が見つかったんです。
人がほとんどいなくて一部レジャーシートを敷いてくつろいでいる人しかいない！！要するに人が映り込まない最高の場所が！！
もう興奮しすぎて、自分の視力が凄く悪い事を忘れていました。
その前の晩は、あんまり眠れていなくてたまに目がぼやけたりしていることさえ忘れていたんです。
本当にバカでした。。。。。。
私がその場所に近づくとなんか変な息遣いが聞こえてきます。
上下にゆっくりと揺れているその物体。
最初は目を疑いました！！！
ま、さかこんな所で。。。
青空の下でSEXするなんてーーーーーーーーーーーー！
何だか異次元に飛ばされたようなそんな気分で、
頭の処理能力も追いつかなくて、
私はただその場に立ち尽くしてしまったのです。
その間にも本当にいやらしい音が私の横から響き渡ってきます。。。
こちらにも気づいているはずなのに、、、、、
彼らはやめるどころか
ますます激しく上下しだします。
彼らは何と、まだ明るい青空の下で、
何と私の立ち尽くす目の前で絶頂を迎えたんです。
何かに圧倒されて、
私の体から魂が徐々に抜け落ちていくのが分かりました。
正直、写真を撮ることはもうどうでもよくなっていました。
なんだか妙な疲労と達成感を感じたことをよく覚えています。
今、考えると彼らは人に見られながらセックスするのが快感の人達だったのかもしれません。なので、私は実質彼らのセックスに強制的に参加させられたと言っても過言ではないのではないでしょうか。
あれから数年の時が流れ、私は何度もこの衝撃的な出来事を忘れかけていたんです。
でも、道端に転がるコンドームや爆音でのSEX音が聞こえる度にこの衝撃的な出来事がまるで閃光のように私の脳裏を駆け巡ります。
オーストラリア人のオープンすぎる性はあまりにもエグすぎて、私の記録の中に一生刻まれていくことでしょう。。。。。
もしこれを読んだ方の中で、視力が悪くて一つの事に夢中になると我を忘れる性格の方は人が極端に少ない場所は怪しいと思って近づかないようにする事をお勧めします。
特に、気候が宜しくて男女が発情しそうな体感温度の時は特に注意して頂きたい。
まあ、今となってはオーストラリア人のオープンすぎる性を目撃したことは私の精神をますます強くしてくれました。
どんな物を見ても動じないような強い心を
オーストラリア人カップルが私に授けてくれたんです。
なので、本当に良かったと思うようにしています！
その時に撮った写真です！
オーストラリア保健省は恋人などのパートナーとの性行為においては、マスクをつけて1.5ｍ距離を保って行うようにと強く要請しております。
推奨されている方法は、向かい合ってのソロ行為との事です。
接触や飛沫感染リスクを取って行えば完璧と思われます。
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