猫の手借りて、オーストラリア大解剖。

オーストラリアで体験したアッと驚く事、信じられない事実をシェアします!

体当たりオージー男に何度も会いました。

 

オーストラリアの男性は日本人と比べ、積極的な人が多いので外を歩いていると自分からナンパしてくる人も多い。(変な奴ばかり来るので迷惑だったが、、)

 

でもすべてのナンパしたい男性が積極的に女性に話しかける事ができる訳ではない。性格は人それぞれなので、当たり前かなとも思いますが。。

 

こちらに来て、こういうタイプの男性がいると初めて知りましたが

 

そういう人は体で迫って来るんです!!

 

要は、喋りかける事ができないと体ごと無言でどんどん接近してくる。

 

 

例えば、

 

スーパーのレジなどの列で順番待ちをしている時に空間が空いているはずなのにどんどん詰めてくる。

 

空間が広く開いているのにも関わらず、すごく近くを通り擦っていく。

(大体目が横を向いているのでわざとやってるのが分かる)

 

とかがあります。

 

 

気持ち悪いのが、身体が本当に密着してしまうんじゃないかレベルまで近寄ってくることなんです。

 

意識的にやっているとしたら本当に気持ち悪い。。。

 

何を思っているのか、こっちは怒っているのにニカッと笑ってくる確率も多く吐き気がする。

 

腹立つので、何だこのチンコ野郎!!と思いながら睨んでやるとものすごい速さで何事もなかったように去っていく。しかも、ちょっと恥ずかしそうにしていて普通にざまあみろと思う。

 

何もない時でも、こういう奴らはムカつくのにコロナが流行ってる時に近づいて来るチンコ馬鹿は本当に死ねと思った。

 

ソーシャルディスタンス!!と言ってやっても本当のバカだと自分の性欲の世界に迷い込んでいるみたいでそれすら聞こえていないみたいで救いようがない。

 

理性のかけらも持ち合わせていないチンコ野郎がオーストラリアに本当に多くてウンザリする。

 

無言でどんどん接近してくる男の進化系として、体当たりバージョンも存在していてそれも本当に腹立たしい事の一つだ。

 

 

奴らチンコ野郎の頭の中を想像するとこうなってるんだろな。

 

チ〇コ馬鹿が体当たる!

 

私 

 

「痛っ!」

 

チ〇コ

 

「ゴメン、大丈夫だった」

 

 

「。。。。」

 

チ〇コ

 

「どこか怪我はなかった?」

 

 

「はい、大丈夫です」

 

チ〇コ

 

「申し訳ない、お詫びにコーヒーでも奢るよ。」

 

そのあと仲良くなって、、、、家でS〇Xして。。。。

 

そんな事あるかい!!

 

体当たりなんて普通に危ないし、

キモいし、静かに地獄に落ちてくれ。

 

大体、男に体当たりされて仲良くなる女なんているのか?

まあいるとしたら、ただの性欲にのみ支配されたやりマンか?

 

誰とでも、SEXできるもんな。

 

白人とSEXして良かったーとかいろんな人に喋って自慢するような恥じらいもない脳味噌がない女しか引っかからんわ。

 

同じにすんな馬鹿やろうと思う。

 

また、アジア方面(日本も含む)から来たやりマン女のイメージのせいで巻き込まれている可能性もあるかもしれないと思うと腹立つわ。。

 

私はいつも誰かに体当たられると、もしサングラスをしていない時は史上最大級の氷のように冷えた殺気に満ちた視線をチンコ野郎にぶつける事にしている。

 

サングラスしている時は、

 

「What?」

何だ?

 

と冷めた殺気に満ちた声で奴らに聞こえるように言うようにしている。

 

怖いのか、チンコ野郎がどれだけデブだったとしてもめちゃくちゃ速い速度で去っていくし、デブじゃない場合は整形顔引きつらしながらつまづきそうになってビビりながら去って行って笑えるくらいに面白い。

 

やっぱり上みたいな想像してるんだろうな。

本当に頭悪すぎて笑えるwww

 

私、自分で言うのもなんだけど見た目はおっとりしててホワンとした感じに見える系統の顔だから舐められやすいんだろうなと思ってる。

 

誰にでも優しくなれんわい!!いい加減にしろって!!

あとは私、華奢で折れそうなタイプじゃないから、当たってもある意味安心だし。分析するとエロ目的で体を当ててみたいんだろうな。ニヤついてる男が多いから多分そう。

 

はっきり言ってマジで迷惑だし、勝手に当たってくんな!!

一生外に出ず、家で永遠に一生一人でオナニーしとけ!!

 

 

一番危なかったのは、スーパーで買い物した後帰宅する時に体当たり男に遭遇した時。

 

しばらく天気が崩れそうとの予報だったから、いつもより食材や日用品を多めに持って帰宅する途中だった。この時、両手が荷物でふさがってる状態。

 

そんな時に、急にメチャクチャ速い速度で後ろっから近づいてくるデカい影があった。変な奴来た!と分かったから避けたかったけど重い荷物を持ってるので不可能。

 

もしも変質者だったら危険と判断した私は、両手にあった荷物を一旦下に置いてその場を(チンコ野郎が突進してきそうな場所)を離れた。

 

すると、そいつは私の買い物袋に微妙に当たってつまづいた感じになり袋の中身を少しだけぶちまけた。

 

それだけでも腹立つのに、意識的にかアクシデントか分からないが私に体を斜めにしてぶつかって来やがった。

 

この時は、結構な衝撃で普通に痛かったから自分の中での対策マニュアルを忘れて咄嗟に

 

「痛っ!」と言ってしまった。

 

すると、馬鹿チンコ野郎が

「ゴメン、大丈夫だった?」

と言ってきた。

 

マジで想像どうりの展開で、キモっ。。

「そんな事より、話したくないから向こう行け!」

と言った後、

 

「ぶつかられて気分悪いから、何も言わずここから去れ!」

と言ってやった。

 

本当に女性に対して舐めた対応をする体当たりオージー男が腹立たしい。しかも、一度や二度ではなく何度も遭遇していてこれはオーストラリアでの嫌な事の一つだ。

 

まあ今はほとんど引きこもっているからこういうストレスは無くなってるかな。

 

オージーの女性は全体的に気が強くて、男に対してきつく当たっている人も日本より多いイメージだけど、そりゃあこんな理性のひとかけらもない性欲バカ男がたくさんいるんじゃあそうもなるわな。と少し思ってしまった。

 

オーストラリアってドメスティックヴァイオレンス(DV)も多い国だし、あんまり優しい感じだとつけあがる男も多いんだろうな、、

 

体当たりオージー男に会うたびに、舐められず強く接してやろうと対抗する自分。

 

 

環境で人は優しくもなれなくなるんだなあと思う。

 

本当にいつでも優しくいられたらいいのに。。

 

 

 

 

 

 

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